株式会社サラダクラブ
サラダクラブ PR・ブランディング施策
PR / ブランディング
課題
MISSION
01
サラダクラブのメッセージ浸透・サラダクラブのブランド認知度向上・パッケージサラダの消費拡大
創立15周年を機に、パッケージサラダの安全安心、便利さ、彩りの豊かさ、環境への配慮を訴求しつつ、サラダクラブのブランド認知度向上に貢献する施策を実施。
創立15周年を機に、パッケージサラダの安全安心、便利さ、彩りの豊かさ、環境への配慮を訴求しつつ、サラダクラブのブランド認知度向上に貢献する施策を実施。
ご提案
PROPOSAL
02
まず手に取ってもらう、買ってもらうための施策、セールスプロモーション企画=マストバイの消費者キャンペーンをスタート。さらに認知度の向上を目指して、メディアへのより多くの露出を獲得するためのPR活動を実施。
一方で契約産地とのパイプ強化を目的とした表彰イベントの他、パッケージサラダ業界として初の商品トレーサビリティにも着眼した企画を提案。
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プロジェクト概要
- ・PR活動の実施: プレススリースの配信、メディアキャラバン、新商品記者発表会、サラダ白書発表会、メディア懇親会の実施。
- ・マストバイの消費者キャンペーンの実施。産地訪問ツアー、産地特産品プレゼントなどサラダクラブならではのユニークな企画を展開。
- ・生産者を表彰するイベント「Grower of Saladclub」年一回実施。
- ・商品の加工所、加工年月日を打ち込むことで、野菜の生産者が分かる「サラダクラブ産地検索アプリ」を開発受託。
- ・新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、初の試みとなるオンライン記者発表会を実施。動画による商品訴求、記者発表会後の社長囲み取材をzoom meetingで実施する等、オンラインの特性を活用した発表会として、成果を得られた。
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- メディアの方をお招きしたサラダ白書発表会
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- 消費者向けマストバイキャンペーン
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- 産地表彰イベントGrower of Saladclub 表彰式演出・トロフィー制作
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- 商品のトレーサビリティアプリ「サラダクラブ産地検索アプリ」
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- サラダ白書2021 オンライン記者発表会
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- 鮮度保持延長 動画による商品訴求